里山へGO!を開催しました 4月19日
八王子長房緑地で東京都の自然体験プログラム『里山へGO!」を4月19日に開催しました。
東京都生物多様性推進センターが参加者を募集したところ、今回は上限の35名まで応募があり、大人数での実施となったので受入団体の私たち城山手親林の会も張り切って対応しました。
まずは開会式で、生物多様性推進センターのスタッフから東京都の保全地域や里山へGOについて説明。
続いて、親林の会から八王子長房緑地についても説明しました。

準備体操もしてから、3班に分かれて緑地を一列に並んで歩きながら自然観察。
コース沿いの開花している植物についての解説だけでなく、緑地の樹木とナラ枯れ、実生のコナラの育成、普段の緑地保全活動などについても説明させていただきました。植物については4月17日のブログ記事をご覧ください。
今回、一番の目玉となる花はエビネでしたが、まだ白いエビネが数輪開花していただけで、あとは蕾の状態で残念でした。
それでも、里山の自然は満喫していただけたかと思います。
緑地内の広々とした場所でゆっくり休憩。

その後は恒例の植物探しゲームに挑戦。指定した植物を探し出し写真を撮って、名前も言えたら記念品をお渡ししました。
ゲームが終わったら、ニリンソウ、イチリンソウなどの観察をして、いよいよ保全活動体験。
今回は、八王子長房緑地内で中木、低木の多様性を確保するため、低木を残しているエリアで、3種類の低木に樹木名のプレートをつけてもらいました。対象としたのは、ハナイカダ、ツリバナ、ウグイスカグラで、それぞれ花と実の写真を入れたプレートを、樹木を見つけて見比べながらつけましたが、今の季節はちょうど花、蕾、実を観察でき楽しながら作業することができました。
プログラムが終わり、もみじ公園で閉会式後に高尾駅へバスで向かう参加者を公園で見送り解散しました。
今回、数日の違いでエビネが開花しておらず残念でしたが、開花したら写真と記事をアップロードします。
お楽しみに!
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